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C11 XLT 撓み防止工作

C11も、EdgeHD800以上に接眼部側の補強をしないとフリップミラーはバローレンズやカメラに撓みがでてしまうので、工作開始。

工作開始

今回も、EdgeHD800用に購入したモノタロウのアルミ板(10mm x 40mm x 850mm)を使う事にした。(長い850mmが手に入ったのでEdgeHD800もその内作り代え)

このサイズ(10mm X 40mm)は、ロスマンディー規格のプレートに丁度収まってガタもなし。
今回の穴開け2か所は、ケガキが上手かったのか、一発でネジで固定することができた。
(厚みが10mmもあると、丸ヤスリでギコギコ、息が苦しくなる)
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お次は、ピント出しをしないと工作を進められない

最初は、何も考えないで(汗)、鏡筒の接眼部には50mmの延長筒を取り付け(写真左)。
そこに、ビクセンのフリップミラーで、垂直側にはアイピース(40mm、鏡筒のオマケ)を取り付け、水平側には40mm延長+20mmで冷却CMOSカメラを取り付けた。
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所がDOKKOI!
冷却CMOSカメラにピントを合わせ、フリップミラーを垂直がに切り替えると、アイピースがピンボケで大きな丸(焦点外像)。(爆)
これじゃ、アライメントには厳しいので、もう少し丸が小さくならないと。(汗)
アイピースは、固定ネジを緩め、抜いて行くと、焦点外像が小さくなってきて、アイピースが抜けきった所で、ピントがでているようだ。(先日のニワトリ中のテストで確認)

そんな訳で、どう考えても

  • 鏡筒出口の50mmの筒を80mmの筒に変更
    こうするとで、アイピースの位置が戻り、暫く振りに見えた15km先の山の稜線でピントが出た。
  • この状態で、冷却CMOSカメラ側でも大雑把にピントが出るようにしないと。
    無い頭で考えても、鏡筒出口の筒を50mmから80mmに変更したので、30mm分短い筒などを使わないと。
    全体で、10mm+20mmで冷却CMOSカメラを差し込んでピントがでた。
  • 逆に、稜線のピントを冷却CMOSカメラでドンピシャに合わせ、ミラーを切り替えたら、ジャスピン付近なので、アライメントとしては、これで十分だろう。

穴開け開始

そんな訳で、パーツの場所が決まったので、フリッピミラーの出口の所にBORGのバンドを取り付けることが出来た。
鏡筒がデカいので、アルミ板が薄くみえるけど、厚み10mmだ。
これで、タワミは完全解消だ。
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メモ

  • 本命は、冷却CMOSカメラの前に2インチの2倍バローと取付のだが、これも仮に組み立てて、BORGのバンド位置を確認して穴を1つ開けるだけだ。
  • ところで、何方のBlogだったか忘れたけど、2倍のバローレンズ(31.7mm)に、アイピースを指す、そんな使い方ができるんだなぁ。(笑)

添付ファイル: file05.jpg 2件 [詳細] file04.jpg 1件 [詳細] file01.jpg 1件 [詳細] file00.jpg 1件 [詳細] file03.jpg 1件 [詳細] file02.jpg [詳細]

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Last-modified: 2018-07-27 (金) 10:14:45 (20d)